■  子供のストレスってどうよ?



ストレスと言うと、大人が社会の中で抱えるもの、と思われがちですが、実は、子どものうちから、ストレスは生じるものなのです。元来、ストレスとは、生きる家庭の中で必ず抱えるものであり、それを乗り越えることで、人は成長するもの、とも言えます。 そういう意味からすれば、子どものうちからもストレスが生じるのは当然と言えます。

食事で、嫌いなものを無理やり食べさせられたり、、欲しい物を買ってもらえなくてガマンを強いられたり、弟や妹が生まれて両親が自分だけのものでなくなったり・・・。また、自我の目覚めに伴い、自分の気持ちをママパパに伝えたいのだけど、うまく言葉にできなくてイライラがつのる・・・。子どものストレスはある意味、成長過程においてかかせないものであるとも言えます。それを乗り越えることで、心の成長が生まれるのです。

しかし、あまり過度にストレスがたまると、子どもでもうつっぽくなることがあります。ほっておくと不登校、無気力症、引きこもり、チックなどさまざまな症状に発展していく恐れがあります。早いうちに気付く必要もあります。何かというと「疲れた」とこぼす子どもが多くなりました。塾通い、おけいこ、友だちとのつきあい.......ストレスが多くなりすぎると、体の不調を訴える子も多いはず。そんなときは、自律神経失調症を起こしているかもしれません。

ストレスを抱える子どもの増加に伴い、最近は、スキンシップの重要性も見直され始めています。子どもにストレスが見られるようなら、子どものを和らげるために、今まで以上に子どもと一緒にいる時間を増やす、親と子どもが一緒にリラックスできるような時間を持つ、ということが第一でしょう。子どもの話をよく聞き、親が子どもをとても大切に思っている、ということを伝えなければいけません。

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